【実例】BESS「間貫けのハコ」まの8|新外装なみ鋼板グリーンの進捗記録【着工から足場解体前まで】

新築住宅・DIY

こんにちは、ひげめがねです。

今回は、わが家のBESS「間貫けのハコ」まの8の進捗についてまとめます。

現在の状況は、着工から工事が進み、外壁まで仕上がって、もう少しで足場が解体される段階です。
図面やカタログで見ていた家が、実際に少しずつ形になっていく様子を見ると、やはり感じ方は大きく変わります。

しかも、わが家の外装は新外装の「なみ鋼板」
カラーはグリーンです。

BESSの「間貫けのハコ」はもともと見た目に個性のある家ですが、なみ鋼板になると印象がかなり変わります。
ただ、この仕様はまだ新しく、実際に建築中の様子や、施主目線の感想はそこまで多くありません。だからこそ、これから検討する人にとっては、実例として少しは参考になるはずです。

この記事では、着工から外壁完成までの流れと、グリーンのなみ鋼板を選んで感じたことを、今の時点で率直に書いておこうと思います。


わが家がBESS「間貫けのハコ」まの8を建てている理由

わが家が建てているのは、BESSの**「間貫けのハコ」まの8**です。

この家の特徴は、ただ四角い家ではなく、外観の形そのものに個性があることだと思います。
さらに、室内と外のつながり方にも独特の開放感があります。

一般的な住宅と比べると、万人受けする無難なデザインではありません。
その代わり、好きな人にはかなり刺さる家だと思います。

実際、自分も最初から「普通の家がほしい」というより、見た目にも雰囲気にもはっきり特徴のある家に惹かれていました。
その中で、間貫けのハコはかなり印象に残る存在でした。


着工したばかりの頃は、まだ実感が薄かった

着工直後は、正直そこまで実感はありませんでした。

もちろん「いよいよ始まった」という気持ちはあるのですが、まだ建物として見えていないので、図面の延長のような感覚です。
本当にここに家が建つのか、完成したらどう見えるのか、その時点ではまだ想像の方が強かったです。

ただ、工事が始まると土地の見え方が変わります。
何もなかった場所が、少しずつ「家が建つ場所」に変わっていくのを見ていると、ようやく現実味が出てきます。

地縄で基礎の位置を決めます。

基礎工事で、家の大きさと配置が見えてきた

基礎工事まで進むと、やっと家の輪郭が見えてきます。

この段階になると、図面で理解していたつもりの広さや配置が、現地ではまた違って感じられます。
頭では分かっていたはずでも、実際に基礎を見ると「ここがリビングか」「ここが玄関か」と、暮らしのイメージが少しずつ具体的になります。

家づくりではよくある話ですが、図面上で広く感じていた場所が現地では意外とコンパクトに見えたり、その逆もあります。
だから、基礎の段階でも現地を見ておく意味は大きいと思います。

基礎マジックでちっさく感じたりします。

上棟すると、一気に家らしくなった

上棟はやはり大きな節目です。

それまで平面的だったものが、一気に立体になります。
柱が立ち、屋根の形が見えてくると、「建物」としての存在感が急に出てきます。

このあたりから、自分の中でもかなり実感が強くなりました。
図面で見ていたときとは違い、「この家で生活するんだな」という感覚がはっきりしてきます。

間貫けのハコは外観に特徴があるので、上棟後は特に「普通の家とは違う形をしているな」と実感しやすいと思います。
この段階で見ると、完成後の雰囲気も少し見えてきます。

1階と2階の棟上げが合計2日間で完了していました。

外壁ができて、印象が一気に固まってきた

最近は外壁工事まで進み、家の印象がかなり完成形に近づいてきました。

ここで選んだのが、新外装の「なみ鋼板」グリーンです。
BESSの案内では、なみ鋼板はガルバリウム鋼板を波型に加工した外装で、屋根と壁を一体で包むような見せ方が特徴です。カラーはレッド・ギングロ・グリーンの3色展開とされています。

実際に外壁ができてみると、カタログや写真で見ていた印象とはやはり違います。
良くも悪くも、実物は情報量が多いです。

波型の表情があるので、単なる平坦な外壁とはかなり見え方が違いますし、光の当たり方によって印象も変わります。
しかもグリーンは、派手すぎる色ではないのに、普通の住宅ではあまり見ない雰囲気があります。

無難さを優先するなら、もっと一般的な外壁材を選ぶ方が楽だったと思います。
ただ、間貫けのハコの形には、この少しクセのある外装の方が合っていると自分は感じています。

全面
側面、玄関側

グリーンのなみ鋼板を選んで感じたこと

実際にグリーンのなみ鋼板が施工されて感じたのは、思っていた以上に自然に馴染むということです。

グリーンといっても、原色のような強い緑ではなく、周囲から浮くような派手さではありません。
それでいて、よくある外壁色とも違うので、見た人の印象には残りやすいと思います。

BESSの案内でも、なみ鋼板は「不思議な存在感がありながら自然環境にも溶けこむ」とされていますが、少なくともグリーンに関しては、その説明は大きく外していないと感じます。

ただし、これは万人向けではありません。
誰にでも無難に受ける色ではなく、家の個性を出したい人向けです。

逆に言えば、間貫けのハコのように外観自体に特徴のある家なら、相性はいいと思います。
普通の四角い家にこの外装をそのまま載せても、同じ印象にはならないはずです。


足場解体前の今、いちばん思うこと

現在は、もう少しで足場が解体されるところです。

足場がある状態でも家の雰囲気はかなり分かりますが、やはりまだ完全な姿ではありません。
外観の全体像がしっかり見えるようになるのは、足場が取れてからです。

この段階まで来ると、ようやく「工事中の建物」から「自分たちが住む家」へと感覚が変わってきます。
同時に、建物本体だけでなく、外構や保険、引っ越し準備など、建った後のことも現実的に考え始める時期に入ってきたと感じています。


ここまで進んで感じたこと

写真はできるだけ残した方がいい

これはかなり大事です。

工事中は毎回見ているつもりでも、後から振り返ると意外と覚えていません。
着工、基礎、上棟、外壁と、それぞれの段階で写真を残しておくと変化が分かりやすいです。

とくに、間貫けのハコのなみ鋼板はまだ実例が多くないので、記録として残す価値はあります。

気になることは早めに確認した方がいい

工事が進むほど、後から確認しにくくなることがあります。
大きなことではなくても、違和感があるなら早めに確認した方がいいです。

家本体以外のことも早めに考えた方がいい

家そのものが形になると安心しがちですが、実際にはそれ以外にも考えることが多いです。
住宅ローン、火災保険、外構、引っ越し準備など、後回しにするとまとめて負担が来ます。


これからBESS「間貫けのハコ」や、なみ鋼板を検討している人へ

もしこれから**BESS「間貫けのハコ」**を検討しているなら、カタログや写真だけで判断しすぎない方がいいと思います。

特に、なみ鋼板はまだ新しい仕様です。
公式情報では、耐食性・耐久性に優れたガルバリウム鋼板を波型に加工し、屋根裏面には雨音低減用の制振シートを圧着した仕様とされていますが、実際の印象は現物を見た方が早いです。

この外装は、無難さや普遍性を求める人向けではありません。
その代わり、他と違う雰囲気を出したい人にはかなり合うと思います。

そして、間貫けのハコ自体も、一般的な住宅より好みが分かれる家です。
だからこそ、合う人には強く刺さりますが、比較せずに勢いだけで決めるのは危険です。

これから検討するなら、BESSだけでなく、他の住宅会社も含めて最初に見ておいた方がいいです。
比較してから選んだ方が、後で「思っていたのと違った」となりにくいです。

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また、家づくりは建物だけで終わりません。
住宅ローン、火災保険、外構など、実際には建築と並行して考えるべきことが多いです。


まとめ|「間貫けのハコ」× なみ鋼板グリーンは、まだ実例の少ない組み合わせ

今回は、わが家のBESS「間貫けのハコ」まの8の進捗として、着工から外壁完成、そして足場解体前までをまとめました。

特に、新外装のなみ鋼板グリーンは、まだ施主目線の実例が多くない組み合わせだと思います。
だからこそ、これから検討する人にとっては、完成した写真だけでなく、工事中の変化も参考になるはずです。

今の時点で言えるのは、グリーンのなみ鋼板は、無難ではないけれど、間貫けのハコの個性にはかなり合っているということです。
足場が解体されると外観の印象もまた変わるはずなので、そのときは改めて記録したいと思います。


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